物語を知るという趣味

父の趣味は囲碁で、町内会の囲碁サークルに入会しました。ご近所さんとの関係も円滑になり楽しんでいるようです。

物語を知るという趣味

趣味の囲碁を楽しむために町内会のサークルに加入した父

私の父は、定年退職をしてそろそろ10年が経とうとしています。仕事一筋で頑張ってきた父が定年を迎えたということで、今までご苦労様という感謝の気持ちと同時に、これからは自分の時間を楽しんでほしいと思いました。でも、毎日仕事をしていた父にとって、仕事に行かないということが全然慣れなかったようで、最初はどう時間を使っていのか、戸惑っていたようでした。そんなとき、町内会の集まりがあって参加して際、囲碁のサークルがあることを知ったそうです。父の趣味は囲碁ということもあり、囲碁が好きな人なら誰でも参加してよいということで、父はさっそくそのサークルに入会して通うようになりました。

週に一度、午後から活動が開始されるそのサークルは、みんな父と同じように定年退職を迎えた人が多いそうです。最初は慣れないことがあったり、人間関係などで大変そうと思っていたそうなのですが、その不安はすぐに消えて、すっかり慣れて楽しめるようになったようでした。趣味の囲碁を通じて、町内会の人との繋がりも生まれ、今ではすっかりみんなと仲良くなり、さまざまな町内会の行事に参加して、楽しい時間を過ごしています。先日、久しぶりに父とお酒を飲む機会があったのですが、囲碁サークルについて、楽しそうに話してくれたのが印象的でした。これからも趣味の囲碁を楽しんでほしいと思います。

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